楽天カード×楽天証券 クレカ積立の設定方法【2026年版】新NISAつみたて投資枠で年6,000ポイントを貯める完全ガイド

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クレカ積立
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「楽天カードで積立するだけでポイントが貯まるって本当?」「新NISAのつみたて投資枠で設定するにはどうすればいい?」——楽天証券×楽天カードのクレカ積立は、投資しながら自動でポイントが貯まる「やらなきゃ損」の設定です。

2026年現在、楽天カードでの積立上限は月10万円まで拡大されており、新NISAのつみたて投資枠(年120万円=月10万円)をクレジットカードで全額カバーできます。毎月10万円積立なら年間最大6,000〜12,000ポイント相当の楽天ポイントが積立と同時に貯まります。

この記事でわかること:

  • 楽天カード積立の仕組みと2026年の最新ポイント還元率
  • カード種別・ファンド種別のポイント還元率早見表
  • 新NISA つみたて投資枠でのクレカ積立 設定手順(スクリーンショット解説)
  • 楽天キャッシュとの組み合わせで月15万円まで積立する方法
  • クレカ積立の注意点・よくある設定ミス
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楽天カード×楽天証券 クレカ積立とは?仕組みと3つのメリット

楽天カードクレジット決済(クレカ積立)とは、楽天証券での投資信託の積立設定をクレジットカードで行うことで、決済額に応じた楽天ポイントが付与される仕組みです。通常のクレカ利用と同じようにポイントが貯まり、そのポイントをそのまま投資信託の購入に使えます。

比較項目クレカ積立(楽天カード)通常の銀行引落積立
ポイント付与◎ 積立額の0.5〜2%(カード・ファンド次第)× なし
月の積立上限月10万円制限なし(NISA枠内)
買付日毎月12日(固定)
※2024年8月25日以降に初めてクレカ積立を設定した方は毎月12日固定。それ以前からご利用の方は1日または8日の場合があります。
好きな日を指定可能
ボーナス設定× 不可○ 可能
手数料なしなし

3つのメリット:

  1. 投資するだけでポイントが貯まる——毎月10万円積立で年間6,000〜24,000ポイント相当が貯まる(カード種別次第)。ポイントは翌月の積立に使うこともできる
  2. 設定は一度で自動継続——一度設定すれば毎月自動で積立&ポイント付与が続く。手間なしで複利効果を活かせる
  3. 楽天経済圏で相乗効果——楽天銀行のマネーブリッジ設定と組み合わせると普通預金金利がアップ(0.1%→最大0.18%程度)し、楽天カード・楽天ポイントが一元管理できる

2026年版 ポイント還元率 完全早見表

ポイント還元率は①楽天カードの種類②積立ファンドの代行手数料(0.4%基準)の2軸で決まります。

カード別・ファンド別ポイント還元率

楽天カードの種類年会費代行手数料0.4%未満のファンド
(eMAXIS Slim等)
代行手数料0.4%以上のファンド
楽天カード(一般)無料0.5%1.0%
楽天ゴールドカード2,200円/年0.75%1.0%
楽天プレミアムカード11,000円/年1.0%1.0%
楽天ブラックカード33,000円/年2.0%2.0%

人気の低コストインデックスファンド(eMAXIS Slim全世界株式・S&P500など)は信託報酬が低く代行手数料が0.4%未満に該当するため、一般カードでは0.5%還元が適用されます。

月10万円積立時の年間獲得ポイント試算

楽天カード還元率(低コストファンド)月10万円積立の年間ポイント年会費を差し引いた実質取得
一般カード0.5%6,000pt6,000pt(年会費無料)
ゴールドカード0.75%9,000pt6,800pt(年会費2,200円差引)
プレミアムカード1.0%12,000pt1,000pt(年会費11,000円差引)

コスパ最優先なら一般カード(年会費無料)が最もシンプルです。月10万円の積立なら年間6,000ptが確実に貯まります。プレミアムカードは積立額が大きく(月20万円超など)、旅行保険など他の特典も使いこなせる方向けです。

新NISA つみたて投資枠 クレカ積立の設定手順

楽天証券でのクレカ積立設定は、PCブラウザまたはスマートフォンアプリ(iSPEED)から行えます。以下はPCブラウザでの手順です。

STEP 1:楽天証券にログインして投資信託を検索

  1. 楽天証券(rakuten-sec.co.jp)にログイン
  2. 上部メニュー「投資信託」→「ファンドを探す」または検索ボックスにファンド名を入力
  3. 積立したいファンド(例:eMAXIS Slim 全世界株式)のページを開く

STEP 2:「積立注文」ボタンから設定画面へ

  1. ファンド詳細ページの「積立注文」ボタンをクリック
  2. 口座区分で「NISA口座(つみたて投資枠)」を選択
  3. 積立金額を入力(例:100,000円)

STEP 3:決済方法で「楽天カードクレジット決済」を選択

  1. 「決済方法」欄で「楽天カードクレジット決済」を選択
  2. 使用するカードを選択(楽天カード一般 / ゴールド / プレミアムなど)
  3. 積立頻度「毎月」・引落日(自動で毎月12日に設定)を確認

STEP 4:設定内容を確認して「積立設定する」で完了

  1. 設定内容(ファンド名・金額・口座区分・決済方法)を確認
  2. 「積立設定する」ボタンをクリック
  3. 確認画面で「注文する」をクリックして完了

締切・買付日のルール:

  • 翌月の12日買付分:当月12日(12日が休日の場合は翌営業日)までに設定を完了
    ※2024年8月25日以降に初めてクレカ積立を設定した方は毎月12日固定。それ以前からご利用の方は1日または8日の場合があります。
  • 12日を過ぎて設定した場合:翌々月の12日から積立開始となる
  • クレジットカードの引落し:買付月の翌月末ごろ

つみたて投資枠で何を積立するか迷っている方は新NISAつみたて投資枠 おすすめ銘柄ランキング2026も参考にしてください。

楽天キャッシュと組み合わせて月15万円まで積立する方法

楽天キャッシュ(電子マネー)での積立を楽天カード積立と組み合わせると、月最大15万円(楽天キャッシュ5万円+楽天カード10万円)まで積立が可能になります。

積立方法月の上限ポイント還元率(低コストファンド)買付日
楽天カード積立月10万円0.5〜2%(カード種別次第)毎月12日(固定)
※2024年8月25日以降に初めてクレカ積立を設定した方は毎月12日固定。それ以前からご利用の方は1日または8日の場合があります。
楽天キャッシュ積立月5万円0.5%毎月1日〜28日から選択
合計(併用時)月15万円買付日を分散できる

楽天キャッシュへのチャージ方法: 楽天カード → 楽天Pay → 楽天キャッシュへチャージすることでチャージ額の0.5%ポイントが付与されます。楽天キャッシュ積立自体も0.5%付与されるため、実質1.0%相当(楽天カード一般)のポイントを獲得できます。

新NISAのつみたて投資枠(年120万円)を超えて積立する場合: 楽天カード積立(月10万円)で年120万円のNISA枠を使い切り、追加分は楽天キャッシュで別ファンドを積み立てる方法が効率的です。ただし、つみたて投資枠の年間120万円を超える部分はNISA対象外(課税口座)になります。

積立投資の成長シミュレーションは新NISA 毎月5万円積立 20年後にいくらになる?シミュレーション完全解説を参考にしてみてください。

クレカ積立の注意点・やりがちな設定ミス

注意点①:ボーナス月の増額設定はクレカでは使えない

「ボーナス設定(年2回だけ積立額を増やす)」はクレジットカード決済には対応していません。ボーナス月に追加で積立したい場合は、通常の銀行引落しで別途スポット注文を行う必要があります。

注意点②:クレジットカードの限度額に注意

月10万円の積立+通常の生活費で楽天カードを使っている場合、月の引落し総額がカード限度額に近づく可能性があります。クレジットカードの限度額を事前に確認し、余裕を持った設定にしましょう。限度額は楽天カード会員サービス(e-NAVI)から確認・増額申請できます。

注意点③:NISA口座の年間投資枠オーバーに注意

新NISAのつみたて投資枠は年間120万円(月10万円)が上限です。月10万円を設定すると年間120万円ちょうどになるため問題ありませんが、途中でスポット購入もした場合は合計が120万円を超えないよう確認が必要です。超えた分は自動的に課税口座での購入となります。積立・成長投資枠の使い分けについては新NISA 積立投資枠と成長投資枠の使い分け完全版をご参照ください。

注意点④:楽天証券の口座がない場合は先に開設が必要

クレカ積立には楽天証券の口座が必要です。未開設の方は楽天証券の公式サイトから口座開設(最短翌日開設)→楽天カードの登録→積立設定の順で進めてください。おすすめ証券口座の比較は新NISA おすすめ証券口座比較2026で確認できます。

よくある質問

Q:楽天カードを持っていない場合、クレカ積立のためだけに作っても元が取れますか?

楽天カード(一般)は年会費無料のため、クレカ積立のためだけに作っても費用は一切かかりません。月10万円積立なら年間6,000ポイント(実質6,000円相当)が自動で貯まるため、カード作成のコストゼロで確実にメリットがあります。楽天カードはポイント還元率1%(通常ショッピング)も高水準なため、日常の買い物でも活用できます。

Q:旧つみたてNISAから新NISAへの切り替えはどうすればいいですか?

旧つみたてNISA(2023年末で新規購入終了)の積立設定は自動的に新NISA(つみたて投資枠)には引き継がれません。楽天証券では新NISAが2024年1月からスタートした際に、既存のつみたてNISA積立設定を新NISAに移行するための手続きが必要でした。2026年時点で楽天証券を使っている方は、新しい積立設定が「NISA口座(つみたて投資枠)」になっているか確認してください。

Q:楽天ポイントを使って積立できますか?

はい。楽天証券では1ポイント=1円として投資信託の積立・購入に使用できます。クレカ積立で貯まったポイントを翌月の積立代金に充当したり、スポット購入に使ったりすることが可能です。ただしポイントを使った分の積立にはポイント付与されません(ポイント二重取りは不可)。

まとめ:楽天カード クレカ積立 設定の3ポイント

  1. 年会費無料の楽天カード(一般)でも月10万円積立で年6,000ポイントが貯まる——コスト0で始められる。eMAXIS Slim等の低コストファンドで積立しても0.5%は確実に付与される。ゴールド・プレミアムカードへのアップグレードは年会費対比で実質メリットが薄い場合が多い
  2. 買付日は毎月12日固定——12日までの設定完了が翌月からの積立開始条件——月内での設定変更は翌月以降に反映される。楽天キャッシュと併用すれば買付日を分散でき月15万円まで積立可能
  3. つみたて投資枠の年120万円(月10万円)をクレカ積立で丸ごとカバーできる——楽天カード積立だけで新NISAのつみたて投資枠を全額自動積立できる。設定後は何もしなくても毎月積立とポイント付与が継続する

楽天証券ユーザーなら今すぐ設定してポイントを受け取り始めましょう。成長投資枠の活用方法は新NISA 年間360万円満額 vs 少額積立 どちらを選ぶべき?もあわせてご確認ください。

※本記事のポイント還元率・積立上限・設定手順は2026年6月時点の情報をもとに記載しています。楽天証券・楽天カードの仕様変更により内容が変わる場合があります。最新情報は楽天証券・楽天カードの公式サイトでご確認ください。

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